今回、夏休みを利用して、プエルトリコへ行ってきました♪NYからは、飛行機で4時間で着いちゃいます。
私たちが宿泊した、リッツカールトン。ここでは、働いている人が全員感じがよくて、ベッドメイキングをしてくれる人達と、廊下ですれ違っても、全員が感じよくあいさつしてくれるので、滞在中、嫌な思いをする事が全くありませんでした。こういういい波動と、常にかかわりたいですよね♪
広いプールと、プライベートビーチがあって、のんびりする事ができました。
このベッド、寝心地がすごくよかったんです!マットレスの上に、羽毛で出来た、マットレスパッドが敷いてあるのが特徴のよう。家に帰ってからネットで調べてみたら、マットレスはシーリーの物で、マットレスパッドなども、全てリッツのウエブサイトから買えるので、真剣に買おうかなあと検討中。。。。
さて、到着してすぐにお腹が空いたので、ホテルの近所のレストランでランチを食べました。
プエルトリコと言ったら、やっぱりモフォンゴは食べておかなくちゃいけないと思い、たこのレッドソースのモフォンゴをオーダーしてみましたが、このソースがとっても深い味わいで美味しかったです。
そしてこれも定番の、スカートステーキです。ただ、こういう所の料理って、野菜が極端に少ないんですよね。。。。サラダを頼んでも、切ったレタスとトマトのみ。私は、肉も魚も大好きですが、それは野菜があってこそ!バランス的に野菜が7割くらいをしめて欲しいんです。だから、南米の料理とかって、実はあんまり得意ではないんです。豆、ご飯、肉、、、みたいな、色的にも地味〜な茶色系(笑)
なのでディナーは、外へ出るのが面倒だったというのもあるんですが、安心して食べられる、ホテルの中のレストランへ行きました。それにしても、相変わらず食べる事 ”食” が大きな割合を占めてる旅なのです(笑)
ここがホテルの中のニューヨークスタイルなレストラン。何もNYから行って、ニューヨークっぽいレストランに行かなくても、、、という感じですが、サービスもよく、野菜も食べる事ができました!
白身魚のセビーチェ
野菜のバランスがちょうどよかった、サラダ
これは残念な1品、、、。高価なロブスターを、ジンジャーやらペッパー、ねぎなどで
オリエンタルに仕上げてあるんですが、とにかく辛くて味が濃すぎです。せっかくのロブスターの
自然の甘み、旨味が台無し。最後まで食べる事ができませんでした。やっぱりロブスターは、ロングアイランドで食べるのが好きです。蒸しただけ、グリルしただけ、、にレモン(バターソースがついてきますが、私はレモンだけで食べるのが好み)を搾って食べるスタイルがいいです♪
2につづく。。。。。